山崎育三郎、女装する役で日常生活に影響「ガニ股ではいられなくなる」 ドレス姿で“美脚”アピール

俳優の山崎育三郎が9日、都内で行われたミュージカル『トッツィー』日本初演開幕前日囲み取材会に出席。本作で挑む女装が私生活に影響が出たことを紹介した。

取材会に出席した山崎育三郎【写真:ENCOUNT編集部】
取材会に出席した山崎育三郎【写真:ENCOUNT編集部】

共演者からも「いつものいっくんより、物腰が柔らかい気がする」

 俳優の山崎育三郎が9日、都内で行われたミュージカル『トッツィー』日本初演開幕前日囲み取材会に出席。本作で挑む女装が私生活に影響が出たことを紹介した。

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『トッツィー』は1982年に公開されたダスティン・ホフマン主演の映画で、売れない中年男優が知恵を巡らせて女装したところ、一躍大人気スターになるコメディー作品。ミュージカル版の上演は、日本で初めてとなる。

 “売れない俳優マイケルだけど人気女優ドロシー”を演じる山崎は、囲み取材会に真っ赤なドレス姿で登場。共演者から「すばらしい曲線美」「きれい」「艶やか」と褒められると、ニンマリとご満悦の表情で「脚きれいでしょ? きれいなのよ」と自らアピールもしていた。

 日常生活への影響を聞かれると「あるの」と答え、「脚がガニ股ではいられなくなる。最近テレビ番組に出させていただいたとき、男性の格好をしているのに気づかない内にドロシーになっていた瞬間があった」と無意識に脚を揃えるようになったという。また、取材中お腹の前で手を重ねていたが「手がここにないと落ち着かない」と明かした。

 また岡田亮輔から「いつものいっくんより、物腰が柔らかい気がする」、愛希れいかからも「(接していると)不思議と女友達みたいになっていた」との指摘も。山崎は「女性たちと自然と距離が近くなりますよね」と納得していた。

 10日に初日の幕が上がるが、山崎は「意気込みものすごくある。稽古場から『この作品いけるぞ』という確信があった。お客さまがいて完成する作品なので、どう受け止めてくれるのか楽しみ」と期待を寄せた。

 また、最後には元旦に発生した「令和6年能登半島地震」について触れ「被災したみなさんが1日でも早く穏やかに過ごせるように心から祈っている」とし、本作が上演される会場に募金箱を設置して「少しでも寄り添いたい」と話した。

 囲み取材会には、昆夏美、金井勇太、おばたのお兄さん、エハラマサヒロ、羽場裕一、キムラ緑子も参加。本作は1月10日から30日まで東京・日生劇場にて上演され、大阪、名古屋、福岡、岡山も巡る。

次のページへ (2/2) 【写真】女装した山崎育三郎が“美脚”アピール…ミュージカル『トッツィー』取材会の様子
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