有働由美子、6年前に参加した防災訓練で壁ドンされた経験をほのめかす「ぐふぐふぐふふ」

フリーアナウンサーの有働由美子が12日にインスタグラムを更新し、若き日に壁ドンをされた経験があることを思わせるコメントを掲載した。

有働由美子【写真:インスタグラム(@udoyumiko)より】
有働由美子【写真:インスタグラム(@udoyumiko)より】

インスタグラムを更新 防災訓練に行く際のコツも紹介

 フリーアナウンサーの有働由美子が12日にインスタグラムを更新し、若き日に壁ドンをされた経験があることを思わせるコメントを掲載した。

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 有働は「うどばあちゃん」と名付けた自身をイメージしたキャラクターでインスタグラムに登場している。そのため実際の経験談かは定かではないが、「若き日のおら。防災訓練で壁ドン。ぐふぐふぐふふ。って壁ドンも、もう6年前なんだね」と記した。

 さらに、有働は「うどばあちゃん」のキャラクターとして音声も投稿。冒頭、「今日、何の日か知っている? 恋人の日 おら、しばらくいねえな もうばあちゃんになるとひとりが一番 飲み友達と週に1回乾杯できればそれで幸せ」と語った。さらに「まだ恋人のことでハラハラしている 片思いで苦しい~って思ってるみなさん あ~うらやましい そんな気持ちになる時期 長くねえから十分楽しんでね」と続けた。

 一方、12日は「宮城県民防災の日」でもあると説明し、防災訓練が本来のインスタのテーマとすると、防災訓練に行く際のコツを紹介。「一番機能的な防災服をコーディネートしておくの 恋人に見られてもいいくらいの」とし「気分が違う」と推奨していた。

 インスタには、和服姿の「うどばあちゃん」のイラストも掲載。帯にはたくさんのポケットがあり、小銭、鍵など小物を収納しており、両手を使える状態で避難する便利さを紹介していた。

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