GENERATIONS小森隼、意外な女性と“ドライブデート”「初めて女を助手席に乗せました」

GENERATIONSの小森隼、俳優の内田理央が17日、都内で行われた『いま、未来のためにできること~わたしのミライにつながるおうち~』トークショーに出席した。

GENERATIONS・小森隼【写真:ENCOUNT編集部】
GENERATIONS・小森隼【写真:ENCOUNT編集部】

クリスマスの予定なくピンチ「助けてください」

 GENERATIONSの小森隼、俳優の内田理央が17日、都内で行われた『いま、未来のためにできること~わたしのミライにつながるおうち~』トークショーに出席した。

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 今年自動車免許を取得した小森。「どこか行った?」と聞かれると「まったく行けていない。旅行とかめっちゃ車で行きたいけど、行く相手もいないので……」と答えたとことで、「あっ! 母親とドライブに行きました」と思い出した。「スカイツリー見たことないと言っていたので、スカイツリーに。母親を助手席に乗せて。初めて女性を助手席に乗せました。女を乗せました(笑)」笑いながら語った。

「俺が運転するよって言ったら『あんたが運転する日がくるとは思わなかった』って感動していました。スカイツリーに行って、そのあと2人でお寿司を食べました」と親子水入らずの時間を紹介。内田は「お母さんとデートだ、すてき」とほっこりしていた。

 まもなくクリスマスだが「10代の頃からクリスマスを意識したことなくて。わざわざやるタイプではないので、何の予定もない」と吐露。マネジャーの好意なのか、現時点で仕事もオフのようで「ピンチです。助けてください、予定募集中です」と苦笑い。過去のクリスマスはメンバーでパーティーをすることもあったが、「(今年は)ほかのメンバー仕事があるだろうし、僕だけ暇……」としょんぼりだった。

「一人ですごろくゲームをした」という内田は、来年の抱負を聞かれ「プライベートを充実させて、すごろくゲームをする仲間を作りたい。仲間をやりたいです(笑)」と苦笑しながらコメント。小森も「まったく一緒。僕も仲間がほしい。予定を立てられる男になりたいです」と宣言していた。

 この日のステージでは、身近にできるサステナブルな取り組みやエコで快適な住まいについてトークを展開した。

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