お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が4日、自身のXを更新。番組内で大物俳優との初対面を報告し、いつもとは違う「見取り図」の2ショットを公開した。

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　見取り図は2007年5月に結成。「M-1グランプリ2020」では3位に輝くなど、人気と実力を兼ね備えたコンビだ。盛山の相方、リリーの芸名の由来は、俳優のリリー・フランキーに似ていると言われたことからつけられている。

　そんな境遇の中、2人はテレビ朝日系バラエティー番組『見取り図じゃん』（月曜深夜25時56分）内の企画でリリー・フランキーと初めて対面。盛山が公開したのはその時に撮影された1枚のようだ。

　黒のシャツを着用したリリー・フランキーの隣で青のブルゾンを着た盛山は笑顔でピース。互いにハットをかぶり、写真に収まっている。

　この写真に「確かに見取り図wwwwwwwwww」「これは夢の共演」「御本家や!　芸名の由来になった方や!」「リリーではあるけど！」「令和におでんくんとその作者であるリリーさんのツーショット見れるのアツい」など興奮する声が集まっている。