デヴィ夫人、孫・キランさんが“社交界デビュー” 「イケメン」「流石デヴィ夫人の家系」
タレントのデヴィ夫人が孫・キランさんが“社交界デビュー”したことを27日、自身のインスタグラムで報告した。
パリで開催された「ル・バル・デ・デビュタント」
タレントのデヴィ夫人が孫・キランさんが“社交界デビュー”したことを27日、自身のインスタグラムで報告した。
パリで3年ぶりに開催された舞踏会「ル・バル・デ・デビュタント」に出席。世界15か国から、特別な背景をもつ17~22歳の選ばれた令嬢18人がデビューした。キランさんは、ヤングレディーをエスコートする“キャバリエ”に選ばれていた。
えんび服を身にまとったキランさんが歌手のアンジェリーナ・ジョーダンと腕を組んで堂々と歩く姿などを公開。「孫のキランが パリのシャングリラ・ホテルで開催されたデビュタント『ル・バル』で社交界デビューをいたしました」と報告した。
「女性は一流メゾンのオートクチュール、男性は燕尾服、社交界にデビューいたします」と説明。「キランは、オートクチュールに身を包んだヤングレディーをエスコートする“キャバリエ”に選ばれ、ダンスを披露し、まるでおとぎ話のような時間を過ごしたことでしょう。ル・バルよりキランに来年も是非“キャバリエ”になってくださいと申し出があったそうです」と誇らしげに伝えている。
コメント欄には「さすが、デヴィ夫人のお孫さんですね」「まるでおとぎ話に出てくるような世界」「イケメンくん」「かっこいいです」「流石デヴィ夫人の家系」という声が寄せられた。
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【写真】顔出しに「イケメン」の声 “社交界デビュー”したキランさんの姿