木梨憲武、「陶芸家になりました!!」 製作時間5時間の“日本一高い”はし置きを公開

木梨憲武が8日、自身のインスタグラムを更新。陶芸に挑戦し、はし置きを製作したことを写真とともに報告した。

木梨憲武【写真:Getty Images】
木梨憲武【写真:Getty Images】

5月22日には空き箱からつくった“フェアリーズ”1000体を公開していた

 木梨憲武が8日、自身のインスタグラムを更新。陶芸に挑戦し、はし置きを製作したことを写真とともに報告した。

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「忘れた頃のNewお仕事シリーズ!! 山にこもらず、陶芸家になりました!!」と書き出した木梨。5月22日にも空き箱を使って作り続けてきた“フェアリーズ”1000体をお披露目するなど、モノづくりが“ブーム”となっている様子。“フェアリーズ”1000体の製作には1か月半、これに対して今回は1つ作るのに「5時間」もかかっており、「#1000個作る自信なし!」というハッシュタグが添えられている。

 木梨は、「土をこね、いじり、穏やかな時間を過ごし、素敵な花瓶を!と思いましたが、ラスト1分で6つの面を地面に叩きつけた作品がこちら!!『富士山のはし置き』です!!」とやや大きめのはし置きを紹介。投稿された複数枚の写真の中には、作業着を着用した姿も……。はし置き作りへの真剣さがうかがえる。

 この投稿にファンからは「可愛い~欲しいです!」「素敵すぎます」「さすがの職人感」とクオリティの高さを称賛する声や、「日本一高い箸置き」「高いね~富士山だけに」「でっかw」とやや大きめのサイズ感に驚きの声もあがっていた。

次のページへ (2/2) 【写真】作業着姿の木梨憲武が陶芸に挑戦…ファンも「でっかw」と驚いた箸置きの製作過程
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