帰国子女のTBS若林有子アナ、生誕「10,000日」を家族にアピール 「下心」丸見えな“おねだり”
TBSの若林有子アナウンサーが、生まれてから「10,000日」を迎えたことを17日に自身のインスタグラムで報告した。
小学校を卒業してから高校2年生のときまでニューヨークで生活
TBSの若林有子アナウンサーが、生まれてから「10,000日」を迎えたことを17日に自身のインスタグラムで報告した。
「祝! 生誕10,000日!」とプレートにメッセージが書かれたホールケーキとの2ショットを公開した若林アナ。「『私今日で生まれて10,000日やねんて!』と家族に連絡をしたら、食後にケーキを用意してくれていました」とサプライズでお祝いされたことを明かした。
そして、家族とのやり取りも紹介。若林アナは「え~! まさかお祝いしてもらえるなんて~!!」と心底驚いたというが「そのための連絡やったやろ!」とツッコまれとのこと。「下心がバレていた」ともつづった。
また、親の愛情に感謝しつつ「プレート頼むのが恥ずかしかったとクレームもらいました」とタグ付けしながら報告した。
若林アナは、大阪府出身。小学校を卒業してから高校2年生まで米ニューヨークで家族と共に生活。帰国後、2019年4月にTBSテレビへ入社。同期入社のアナウンサーは近藤夏子・篠原梨菜・渡部峻。現在、『よるのブランチ』、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』のスタジオ進行などを務めている。
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【写真】LINEのトーク画面を公開した若林有子アナ