石田ひかり『あすなろ白書』共演者に「会いたいよー」 30周年に「お変わりない」の声

俳優の石田ひかりが12日、1993年にフジテレビで放送された大ヒットドラマ『あすなろ白書』が30周年を迎え、映像作品化されることへの心境を自身のインスタグラムでつづった。

石田ひかり【写真:ENCOUNT編集部】
石田ひかり【写真:ENCOUNT編集部】

『あすなろ白書』の映像作品化を報告

 俳優の石田ひかりが12日、1993年にフジテレビで放送された大ヒットドラマ『あすなろ白書』が30周年を迎え、映像作品化されることへの心境を自身のインスタグラムでつづった。

 石田は「私にとっても大切で想い出深い作品『あすなろ白書』から今年で30年なのでした」と紹介。「この度初めてblue-ray化され、12月6日に発売されることになりました」と映像作品化されることを報告した。

「『なるみは俺のスタンダードなんだ』『フライングだな、なるみの』『好きなんだ!掛居のことが!』『しらたき…買ってくる』『俺じゃダメか…俺じゃダメなのか』名セリフの数々、そしてわたしたちの青春の想い出が溢れ出します」と当時を振り返っている。

 そして、「一家にひとつ『あすなろ白書』若かりし日の我々をお楽しみください みんな元気~? 会いたいよーまた集まろうね」と思いもつづった。

 この投稿には「懐かしい」「大好きでした」「お変わりないです」などの声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】石田ひかりの若き日の姿
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