東国原英夫氏、人間ドックでポリープ切除 絶食と回復食で体重減少…体型にも変化
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が、人間ドックの大腸内視鏡検査で小さなポリープが見つかり切除したことを28日、自身のYouTubeチャンネルで明かした。
「5ミリに達していないと思うんですけど、1個取りました」と報告
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が、人間ドックの大腸内視鏡検査で小さなポリープが見つかり切除したことを28日、自身のYouTubeチャンネルで明かした。
東国原氏は「24日の火曜日に人間ドック入りまして、胃の生検と大腸ポリープ1個、2~3ミリ。5ミリに達していないと思うんですけど、1個取りました」と報告した。
そのため、24日は絶食。25~27日も、うどんやおかゆなど消化の良い回復食が続き「改めて健康の大事さ大切さっていうのを痛感します」と心境を述べた。
最近は、県民の人から痩せたことを指摘されるようで「実際そうなんですよ。僕、大体58キロ前後あるんですよ。(1日絶食+おかゆ3日で)今、55.5キロですからね」と計4日で体重が2.5キロ減量したことを明かした。
コメント欄には「人間ドックって、そんなに絶食するんですね」「絶食が続いて体重減とはお身体お大事に!」「これからも、動画楽しみにしてます」「ホントに、健康があっての、仕事に繋がるわけですもんね」という声が寄せられた。
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【動画】ポリープ切除で激ヤセした東国原英夫氏の姿