つるの剛士、左耳に大きなピアス 28年前の“ギラギラ”姿に「ご長男かと思いました」

タレントのつるの剛士が23日、自身の28、29年前を振り返り「ギラギラは若さの特権である」とコメント。自身のインスタグラムで当時の写真を投稿した。

つるの剛士【写真:荒川祐史】
つるの剛士【写真:荒川祐史】

「いまでもギラギラしてるつもりなんだけどな、ギラギラは若さの特権である」

 タレントのつるの剛士が23日、自身の28、29年前を振り返り「ギラギラは若さの特権である」とコメント。自身のインスタグラムで当時の写真を投稿した。

 つるのは「いまでもギラギラしてるつもりなんだけどな、ギラギラは若さの特権である。そして当時の自分と今同い年の長男がクリソツなのである」とつづると、2枚の写真を投稿した。

 1枚目は1995年放送のTBS系バラエティー番組『マニア林蔵』に出演した時のもので、左耳には大きなリングが光っている。2枚目は1994年放送のテレビ朝日系ドラマ『青春の影』にドラマ初出演した時のものだ。

 つるののインスタには長男が顔出しで度々、登場していて、フォロワーからは「1枚め、綾野剛さんに見えました! 目がキリッとしてますね!」「いや~カッコいい」「ほんとにソックリ」「これつるのさんなんですね! ご長男かと思いました」「わっかー!!」「え?! 1枚目のもつるのさんご自身なんですか?」「やっぱりつるのくん昔からイケメン」などの声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】つるの剛士が公開した28~29年前のギラギラショット
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