田村芽実、『うる星やつら』ラムのコスプレ披露 圧巻クオリティーに「実写版イケる」
女性アイドルグループ・アンジュルムの元メンバーで、NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演していた歌手で俳優の田村芽実が、テレビアニメ『うる星やつら』に登場するラムに扮(ふん)した姿を21日、自身のXで披露した。
約4年ぶりの単独ライブを開催
女性アイドルグループ・アンジュルムの元メンバーで、NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演していた歌手で俳優の田村芽実が、テレビアニメ『うる星やつら』に登場するラムに扮(ふん)した姿を21日、自身のXで披露した。
田村は同日、東京・大手町三井ホールで約4年ぶりの単独ライブ「私のもとへ還っておいで」を開催。ミュージカル作品から歌謡曲、ポップス、映画楽曲まで、幅広いジャンルのナンバーを披露していた。
ラム風のコスプレウィッグをかぶり、ヒョウ柄の鬼ツノをつけた姿を見せている。
この投稿には「ウィッグが出てきた瞬間めちゃくちゃ興奮しました」「ラムちゃん、とってもかわいかったし、歌も良かった」「実写版イケる」「永遠の推し!」「ツノ生えてるけど天使だった」と称賛する声が寄せられた。
田村は『らんまん』で、槙野万太郎(神木隆之介)が働いた印刷所の経営者・大畑義平(奥田瑛二)の娘・佳代を演じていた。
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【写真】遊園地でパンダの乗り物で遊ぶ田村芽実