三上悠亜、始球式登板で「子どももいる所に…」批判を一蹴「最善を尽くすのが、私のお仕事」

タレントの三上悠亜は今月8日、台湾プロ野球の試合で始球式を務め、ダンスも披露し、球場を盛り上げた。称賛の声が上がる一方で、一部では批判もあったが、これに「オファーをくださったお仕事に対してできる限り最善を尽くしてやらせていただくことが、私のお仕事だと思っています」などと持論を展開した。

三上悠亜【写真:ENCOUNT編集部】
三上悠亜【写真:ENCOUNT編集部】

オファー受けた仕事への持論つづる

 タレントの三上悠亜は今月8日、台湾プロ野球の試合で始球式を務め、ダンスも披露し、球場を盛り上げた。称賛の声が上がる一方で、一部では批判もあったが、これに「オファーをくださったお仕事に対してできる限り最善を尽くしてやらせていただくことが、私のお仕事だと思っています」などと持論を展開した。

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 三上が始球式を務めたのは、味全ドラゴンズと中信兄弟の一戦。ショートパンツにへそ出しにアレンジした味全ドラゴンズのユニホーム姿で登場すると、マウンド前でキュートなダンスを披露し、会場を盛り上げた。

 ネット上では「脚長っ!」「可愛すぎる」「世界の三上悠亜w」「次回はNPBでも」などと称賛の声が上がる一方で、「子どももいる所に名前出して出て行くのどうなんだ?」「『ママー、あの人誰ー?』とか聞かれると、どう答えるの?」などと疑問の声も上がっていた。

 こうしたネット上の声を受けて、三上はXで「色々議論が起きてますが、オファーをくださったお仕事に対してできる限り最善を尽くしてやらせていただくことが、私のお仕事だと思っていますので、それ以上言えることはないです」と持論をポスト。

 そして「今回のお話は日本ではなく台湾での始球式です。様々な意見があると思いますが、日本以外にも私のことを熱心に応援してくださってる方がいらっしゃることや、その場所それぞれの考え方もあると思いますので理解していただけると嬉しいです」と続けている。

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