芋洗坂係長、37歳で亡くなった“桜塚やっくん”のお墓参りへ「ゆっくり語らう事が出来ました」

お笑いタレントの芋洗坂係長が、生前から親交のあった故・桜塚やっくんのお墓参りに訪れたことを11日、自身のインスタグラムで報告した。

芋洗坂係長【写真:ENCOUNT編集部】
芋洗坂係長【写真:ENCOUNT編集部】

2013年10月5日の事故で帰らぬ人に

 お笑いタレントの芋洗坂係長が、生前から親交のあった故・桜塚やっくんのお墓参りに訪れたことを11日、自身のインスタグラムで報告した。

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 桜塚さんは2013年10月5日に乗用中の車が事故を起こし、路上に出たところ後続車にはねられ、37歳で亡くなった。生前は、セーラー服に竹刀を持った「スケバン恐子」などのネタで人気を博していた。

 ものまねタレントの葉月パルとともに墓石の前で合掌した写真を公開した芋洗坂係長は「秋晴れの中、やっくんに会って来ました」と報告。「本当に風が気持ちいい空の下でゆっくり語らう事が出来ました。今日からまた見守ってもらいます」と心境をつづった。

 そして、「#桜塚やっくん #葉月パルさんと #ノンアルで献杯 #10月5日」とハッシュタグで添えている。

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