木下優樹菜、キャバ嬢デビューで無双状態 “タピオカ”いじりに「おいタッピーナじゃねぇよ!」
元タレントの木下優樹菜が10日放送のABEMA『愛のハイエナ』に出演。離島キャバクラの実態を体当たりで調査した。コミュニケーション能力にネット上では驚きの声が上がっている。
一晩の売上は109万3420円
元タレントの木下優樹菜が10日放送のABEMA『愛のハイエナ』に出演。離島キャバクラの実態を体当たりで調査した。コミュニケーション能力にネット上では驚きの声が上がっている。
かつてフジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』で一世をふうびした木下。その後もバラエティー番組に引っ張りだことなっていたが、2019年に実姉が勤務のタピオカ店の経営者に対し不適切なダイレクトメッセージを送り、表舞台での出演は減っていた。
驚きの“コミュ力”だ。木下は「ゴリゴリ」接客スタイルでキャバ嬢デビュー。着席わずか10分で3万円のテキーラルーレットを注文させるなど夜職の才能を発揮する。その後も2時間以上さまざまな卓で飲み、盛り上げ、一晩の売上は109万3420円となっていた。
特に注目されたのは客から「タピオカ!」といじられるシーンだった。木下はこれをスルーすることなく「おいタッピーナじゃねぇよ! ユッキーナだよ!」とハスキーボイスで場を盛り上げた。
放送後、視聴者からは「ゆっきーなの天才ぶりには思わず2回見た」「コミュ力えぐい」「応援したくなった」「リゾキャバ無双」「なぜ芸能界で売れたのか、垣間見えた」「ユッキーナすげぇ」などの声が上がっていた。