モデルの“みちょぱ”こと池田美優が9日、都内の渋谷ヒカリエホールで開催された「なりたい自分に一歩近づく ドンキカラコンフェス 2023」に出演。自身のカラーコンタクトレンズデビューを振り返った。

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　ギャルのカリスマとして若い女性から絶大な人気を誇る池田は、「ギャルメークに目覚めたのが、小学校5年生だった」とコメント。「カラコンは恐怖心があって、小6の時に買って入れてみたら衝撃的な顔の違い。こんなに盛れるものがあるんだと思った」と、初カラコンのエピソードを語った。

　カラーコンタクトレンズ・DopeWink（ドープウィンク）をプロデュースする池田は、ドンキカラコンオブザイヤー2023の話題賞を藤田ニコル、越智ゆらのと受賞。仲良し3人のコラボトークステージも実施され、ハロウィンのコスプレでもめたエピソードなどを明かし、イベントを盛り上げた。

　イベントには、カラコンのプロデュースやイメージモデルをしている益若つばさ、なえなの、かわにしみき、さくら、古川優香、三上悠亜、流那（ばんばんざい）、池田の夫である大倉士門も出演した。