TBS系連続ドラマ『VIVANT』で阿部寛が演じていた警視庁公安部　外事第4課・野崎守の仲間で事あるごとに何かと手助けをしていたドラムを演じていた元大相撲力士の富栄ドラムが1日に自身のXを更新。放送終了から約2週間が経過しているが『VIVANT』スタッフとともに、ミュージカルを鑑賞したことを報告した。

　ドラムは「VIVANTで別班の廣瀬役→珠城りょうさんが出演してるミュージカル『天翔ける風に』をVIVANTのスタッフさん達と観てきました」と4枚の写真を掲載。「とっても素敵なお芝居で感動しました」と心境をつづった。

　そして「ラストは珠城さんがオールアップの際に福澤監督と一緒に撮った1枚です」と患者衣を着用した珠城とTBSテレビのディレクターでドラマの原作・脚本・演出を務めた福澤克雄氏との3ショットをアップした。

　この投稿には「ドラマが終わっても　VIVANTチームの皆さま　仲良しファミリーで嬉しいです」「パート2とか映画とか期待しちゃう」「今後は舞台や映画などにも出演して欲しいです」「ドラムくん元気そうで良かった」といった声が寄せられている。