若槻千夏、合コン相手の“上から目線”にブチギレた過去「腹立ちすぎて帰り道にマンション契約」
タレントの若槻千夏が、MCを務めるABEMAオリジナル婚活サバイバル番組『GIRL or LADY ~私が最強~』の第3話で、“ケタ違いの衝動買い”エピソードを告白した。
ABEMAオリジナル婚活サバイバル番組『GIRL or LADY ~私が最強~』に出演
タレントの若槻千夏が、MCを務めるABEMAオリジナル婚活サバイバル番組『GIRL or LADY ~私が最強~』の第3話で、“ケタ違いの衝動買い”エピソードを告白した。
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」による同番組では、20代と30代の各年代の女性たちが、それぞれの魅力と相手チームから学んだ恋愛テクニックを駆使して“本気の婚活サバイバルバトル”を繰り広げる。
第3話で“上から目線”発言の男性が登場したことをきっかけに、スタジオでは「過去に恋愛で言われてイラッとしたことは?」をテーマにトークが展開。若槻は「IT関係の人と合コンしたときに、『キミのことがすごくタイプ。次に付き合った人とは同棲すると決めているから、この物件に一緒に住みませんか?』と物件情報を渡されたんだけど、同時に『キミの仕事じゃ、ここに住めないでしょ?』と言われた」と冷酷な言葉をかけられたエピソードを披露した。
ともに番組MCを務めるアンミカとシュウペイ(ぺこぱ)が眉をひそめると、続けて若槻は「腹が立ちすぎて、借金してでもそこに住んでやろうと思って、合コンの帰り道にそのマンション契約したんです。その後、めちゃくちゃ生活がカツカツでした(笑)」と衝撃告白。ケタ違いの衝動買いにアンミカとシュウペイは「すごすぎる……!」と圧倒されていた。