三宅健、「プロボーラーになりたかった」過去 1人で“2レーン”貸し切り20ゲーム練習
TOBE所属の三宅健が14日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行った。そこで「プロボーラーになりたかった」と話す場面があった。
「ご飯も食べずに1日20ゲームしてた」と告白
TOBE所属の三宅健が14日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行った。そこで「プロボーラーになりたかった」と話す場面があった。
スタッフから「ボウリングとかします?」と問われると「昔すごくやっていた。カーブかけて投げていた」とこだわりを明かした。
最近はやっていないというが「昔はマイボールでやっていた。仕事終わりにボウリング場行って、1人で2レーン借りて、1発目投げて、次の準備までの時間すらももったいなかったから、もう片方のレーンでその間に投げていた。ご飯も食べずに1日20ゲームしてた。プロボーラーなりたかったんだろうね」と真剣に取り組んでいたという。
さらに、自分の投球フォームを動画で撮影して確認する徹底ぶりで「めっちゃハマっていて、取りつかれたようにやっていた。1人で練習しているとプロボーラーの人が教えてくれた」と振り返った。
ファンからは「ボウリングのプロ」「スコアは?」「あの頃剛くんといのっちと3人ボーリングしてた印象」「時間の詰め方がもはや限界大学生」「体力有り余りすぎてる」「プロテクターしてたよね」「ガチですねー」「本格的ー!」という声が寄せられた。
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【動画】投球フォームを見せた三宅健