後藤真希、モンハン総プレイ時間は“8000時間”を突破 石田ニコル&鬼越トマホークも熱中
タレントの後藤真希が14日、都内で行われたスマホゲームアプリ『モンスターハンターNow』リリース記念発表会に出席。カプコンの人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」の総プレイ時間は「計算できない」と明かした。
『モンスターハンターNow』リリース記念発表会に出席
タレントの後藤真希が14日、都内で行われたスマホゲームアプリ『モンスターハンターNow』リリース記念発表会に出席。カプコンの人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」の総プレイ時間は「計算できない」と明かした。
「モンスターハンター」、通称「モンハン」は、プレイヤーはハンターとなり強大なモンスターを狩って、強い武器や装備を作成していく人気ゲーム。同ゲームの大ファンで知られる後藤は、モンハン歴10年以上。プレイ時間は8000時間を超えているが、「結構前に8000時間を超えた。いまはもうどのくらいなのかは計算できない」と苦笑いで語った。
“ベテランハンター”である後藤と、「きょうご一緒できるのを楽しみにしていました」と話す石田ニコルは「友達と1日家に引きこもってプレイしていた。1日15時間超えとか。外の天気を知らないこともあった」とやりこみ度を紹介。お笑いコンビ・鬼越トマホークは「僕らは真面目なので(1日)8時間くらい」「昔は寝ずにやっていた」と振り返った。
『モンスターハンターNow』は、現実世界で楽しめるAR位置情報ゲーム。この日は4人でディアボロスの討伐クエストを協力プレイで楽しんだ。しかし、結果はまさかの2連続で討伐失敗に。しかし、後藤は「簡単に討伐できない感じが楽しいです」と声を弾ませていた。
イベントではゲームで使用できる武器「大剣」と「ハンマー」の実寸オブジェがお披露目された。
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【写真】イベントのアザーカット