「待って!」ひろゆきアフリカ旅同行D、バス移動で置き去りに 地元民も爆笑「何やってるの?」
実業家の西村博之(ひろゆき)氏と俳優の東出昌大が出演する番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(ABEMA、土曜午後9時)の#9、#10が11日までに放送された。旅の所用日数20日、総移動距離約4900キロの旅を終え、インド洋にたどり着いた。
ひろゆきに怒られまくった同行Dの「お笑い回」に視聴者爆笑
実業家の西村博之(ひろゆき)氏と俳優の東出昌大が出演する番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(ABEMA、土曜午後9時)の#9、#10が11日までに放送された。旅の所用日数20日、総移動距離約4900キロの旅を終え、インド洋にたどり着いた。
20日のアフリカ横断旅がついに終わった。#9、#10ではひろゆきらに同行する豊川康成ディレクターが“笑い”は世界共通であることを証明していた。
これまで何度もひろゆきに怒られていた豊川D。放送当初はネットで批判の声が上がっていたが、回を重ねるうちにそのキャラを好む者も増えていっていた。
今回の放送回ではバスに置いていかれそうになるハプニングが。長時間のバス移動の給油中にトイレに行く一行。ひろゆき、東出はすぐに戻ってきたようだが豊川Dの姿がない。5分後にクラクションを鳴らしバスが発車してしまった。
「監督!」と焦る東出。一方のひろゆきは「置いてかれたらそれはそれで面白いですけど」と笑っていた。数秒たつと遠くから「wait! wait!」と叫び声と走る音が聞こえてくる。
走ってきたのは豊川Dだった。この様子にバスの乗客のアフリカ人も声を出して爆笑。まるで漫画のような展開に「あの人、何やってるの?」「置いてかれてるよ」と笑い者になっていた。
放送後、視聴者からは「愛すべき豊川D」「豊川Dさん面白かった」「豊川Dのお笑い回」「豊川Dの扱いよw」「私は豊川D好きかも」「豊川D含めて神がかり的なキャスティング」などの声が上がっていた。