乃木坂46の1期生・真洋、ツインプラネット所属を発表 18年の卒業後は海外でアイドル活動も
元乃木坂46で歌手の真洋がツインプラネットに所属することを9日に発表した。同事務所の公式サイトでも8日、所属を報告している。
「皆様の人生に彩りを与えられる活動ができるよう」と意気込み
元乃木坂46で歌手の真洋がツインプラネットに所属することを9日に発表した。同事務所の公式サイトでも8日、所属を報告している。
真洋は「この度、TWIN PLANETに所属する事になりました。乃木坂46・海外での活動を経て、皆様の人生に彩りを与えられる活動ができるよう、精進してまいります! 皆様どうぞ、宜しくお願い致します」と事務所所属を明かした。
同事務所の公式サイトでは「この度、“真洋”(読み:まひろ)が、株式会社ツインプラネット所属となりましたことをご報告させていただきます」と発表。
「乃木坂46の1期生として活動し、2018年に卒業。2019年には韓国を拠点に活動する多国籍アイドルグループ『Z-Girls』のメンバーとして海外へも挑戦し、2021年活動拠点を再び国内へ移し、『真洋』としてソロデビューを果たしました。今後、ジャンル問わず幅広い分野に挑戦し、活動してまいります」と経歴を伝えた。
ツインプラネットには、元乃木坂46の能條愛未、元SKE48・須田亜香里、元HKT48・村重杏奈や矢吹奈子らも所属している。
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【写真】新たに公開された真洋の最新ショット