【VIVANT】ベキ側近のサングラスに意外な事実 “苦労話”に「不覚にも笑ってしまった」
俳優の堺雅人が主演を務め、阿部寛が共演するTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の公式Xが8日に更新され、役所広司演じるノゴーン・ベキの側近・バトラカにまつわる撮影の裏話が紹介された。
バトラカを演じる林泰文の裏話
俳優の堺雅人が主演を務め、阿部寛が共演するTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の公式Xが8日に更新され、役所広司演じるノゴーン・ベキの側近・バトラカにまつわる撮影の裏話が紹介された。
林泰文が演じるバトラカについて、Xで「特徴的なサングラスをされてますが……実はレンズが濃すぎてほぼ見えていないそうです 特に暗闇の地下牢では輪郭のみが認識できるレベル! お疲れ様です」と、小道具の意外な事実が明かされた。
実際の劇中写真とともに、1枚目の写真ではサングラスのレンズをアップにしたものも公開された。
このエピソードに、ファンからは「ほんとだ…真っ黒!!!」「見えてなかったんかい」「五条悟か!」「不覚にも笑ってしまった」「これは何もみえん!!笑」「涙ぐましいです」などのコメントが寄せられている。
次のページへ (2/2)
【写真】サングラスの“見えない”レンズ、実際の写真