ぺこぱ松陰寺太勇、中学時代は1軍の見張り役「ちょっとでも報告が遅れると怒られる」

お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイと松陰寺太勇が6日、都内で行われた「コンタクトレンズの日 記者発表会」に出席した。学生時代の思い出などを語った。

記者発表会に出席したぺこぱの松陰寺太勇【写真:ENCOUNT編集部】
記者発表会に出席したぺこぱの松陰寺太勇【写真:ENCOUNT編集部】

「コンタクトレンズの日 記者発表会」に出席

 お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイと松陰寺太勇が6日、都内で行われた「コンタクトレンズの日 記者発表会」に出席した。学生時代の思い出などを語った。

 この日、ぺこぱの2人は学生服で登場。「中学生以来、29年ぶり」に学ランを着用したという松陰寺は「中学生のとき、イケてるグループの見張りだった。先生が来るのを見張っていた」と自ら告白した。

 続けて「1軍レベルにいた自負はある。1軍にはいたけど、1軍の偉い人たちが悪さしているのを、先生にバレないように見張っている役。『先生来た! 先生来た!』って。ちょっとでも報告が遅れると怒られるんで。そういう青春でした」と話した。

 シュウペイは「ずっと部活でサッカー漬けだった。まわりの友達が自転車とかで帰っていったりとか、なんか彼女と友達が校内を歩いて下校をしていくのをうらやましそうに、サッカーの洋服に着替えながら見ていた」と淡い青春時代を振り返った。

 日本コンタクトレンズ協会は、9月10日「コンタクトレンズの日」に合わせて、若い世代の方々に「正しいコンタクトレンズの使用方法」を啓発。コンタクトレンズの使用・購入実態など「コンタクトレンズの消費者動向調査」結果を発表した。

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