深田恭子、ダブル主演ドラマで着用衣装が注目集まる ファン歓喜「ニット最強過ぎる」「ズルい」

俳優の福原遥と深田恭子がダブル主演するTBS系連続ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(火曜午後10時)の第8話が29日に放送された。放送後、SNS上で深田が着用していた衣装に注目が集まった。

深田恭子【写真:ENCOUNT編集部】
深田恭子【写真:ENCOUNT編集部】

第8話が29日に放送

 俳優の福原遥と深田恭子がダブル主演するTBS系連続ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(火曜午後10時)の第8話が29日に放送された。放送後、SNS上で深田が着用していた衣装に注目が集まった。

 本作は、夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・仲川有栖(福原)と、アラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子(深田)の2人の女性が年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。

 第8話で、瞳子は加瀬(上杉柊平)とのデートを楽しんでいたが、別れ際に兄から着信を受け、母の貴美子(片平なぎさ)が乳がんを患っていることを告げられる。突然のことに、平静を保てない瞳子だったが、有栖や加瀬に支えられながら、ひとり金沢へと帰郷した。

 そこで、瞳子はトップスに白のタートルネックや青と黒の配色ニットと秋めいた衣装を着用していた。SNS上では「深田恭子のニットはズルい」「深田恭子のニット最強過ぎる」と歓喜する声が上がった。

次のページへ (2/2) 【写真】青のサマーニットを着用した深田恭子のアザーカット
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