鈴木一真、小栗旬と米国で4年ぶりのサシ飲み かつての共演女優も反応「懐かしい~!」
俳優の鈴木一真が在住している米国で小栗旬と久しぶりに再会したことを28日に自身のインスタグラムで報告した。
2001年に公開された映画『羊のうた』で初共演
俳優の鈴木一真が在住している米国で小栗旬と久しぶりに再会したことを28日に自身のインスタグラムで報告した。
映画『羊のうた』(2001年)、映画『ロボコン』(03年)で共演していた2人。金髪姿の小栗と撮影した2ショットを添えた鈴木は「四年振りの小栗旬と昼からサシ飲み」と報告。「忘れてしまった事をたくさん覚えてくれていて、おかげで僕も色々と思い出しました、、」とつづった。
初対面は長野県で行われたロケ現場で、撮影初日に小栗から「一緒に良いですか?」とお弁当の誘いがあったという。「先輩の懐にいきなり飛び込むのはなかなか勇気の要る事ですが、彼の人柄ゆえすっかり打ち解け僕からも食事に誘う仲に、、実は僕もこれを見習い苦手な先輩とお昼を共にしてみたのですが、気まずい空気のまま食事を終えた事があります。笑」と明かした。
そして「振り返ると、旬には救われた事が多いのだなと、、しかし、大河ドラマで彼が演じた#北条義時が眠る墓所は僕の地元にあるのです! これで初めて彼の役に立った様な、、違うか?!」と自身にツッコミを入れていた。
この投稿に対し、映画『羊のうた』で共演していた俳優の美波が「懐かしい~! 次はLA集合ですね」と反応。ファンからも「素敵ですね」「優しく真摯な人柄が溢れる素敵なお話ありがとうございます」「又、是非共演してほしいです」という声が寄せられた。
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【写真】小栗旬が子どもと戯れるほっこりショット