幼稚舎から慶応の“超お嬢様”アナ、母校の優勝に感激「涙なしでは見られない」 担任だった森林監督との秘蔵2Sも

元静岡朝日テレビのアナウンサーで吉本興業所属のフリーアナウンサー・松田和佳が23日、インスタグラムを更新し、全国高校野球選手権(兵庫・甲子園球場)で107年ぶり2回目の優勝を飾った慶応ナインを祝福した。そして、慶応幼稚舎(小学校)時代の恩師・森林貴彦監督への思いをつづった。

フリーアナウンサーの松田和佳【写真:インスタグラム(@waka_matsuda)より】
フリーアナウンサーの松田和佳【写真:インスタグラム(@waka_matsuda)より】

準決勝は生観戦、この日は「応援席からの写真や動画で球場の臨場感を味わっていました!」

 元静岡朝日テレビのアナウンサーで吉本興業所属のフリーアナウンサー・松田和佳が23日、インスタグラムを更新し、全国高校野球選手権(兵庫・甲子園球場)で107年ぶり2回目の優勝を飾った慶応ナインを祝福した。そして、慶応幼稚舎(小学校)時代の恩師・森林貴彦監督への思いをつづった。

 松田は「塾高野球部107年振りの優勝おめでとうございます そして感動をありがとう」と涙の絵文字を添えてつづった。

 さらに「仙台育英と慶應、両校ともの頑張りが尊くて涙なしでは見られない試合でした。一回からすぐに試合が動き、前半戦から熱い戦いで、甲子園球場まで応援に行っている友人達や両親が羨ましかったなぁ あの感動を現地で感じたかった!!(私は今日の決勝に駆けつけることが出来ず、応援席から撮った写真や動画を送ってもらって球場の臨場感を味わっていました!)」と続けた。

 準決勝は現地で応援していた松田。「そして森林監督、本当に本当におめでとうございます!!今回の優勝、先生ならやってくれると信じていました。自慢の担任の先生です」と幼稚舎時代の担任だったという森林監督との2ショットも添えた。

 松田は慶応幼稚舎→慶応中等部→慶応女子高→慶応大商学部を歩んだ生粋の慶応ガール。馬術歴16年で、大学在学中お2016年には「きものクィーンコンテストグランプリ」に輝いている。今月8日、日本テレビ系で放送された『踊る!さんま御殿!!』では、「父の教えで、『迷ったら一番高いものを買え』と言われています。それでいろいろ買っちゃうんですけど、いまだにクレジットカードが父のカードというのが、本当モヤモヤしてます」と告白。続けて数々のお嬢様エピソードを披露し、司会の明石家さんまらを驚かせていた。

次のページへ (2/2) 【写真】松田アナと担任だった森林監督との秘蔵2ショット
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