【BreakingDown】「ボディー効いたの人生初めて」ノッコン寺田が「RIZIN」戦士の左ボディーにもん絶
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」で活躍する150キロ超えラガーマンのノッコン寺田が19日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。東京・明大前駅にあるジム「Battle Box」の所属ファイターである宇佐美正パトリックと木村ミノルとのコラボ映像を投稿した。
東京・明大前の格闘技ジム「Battle Box」を訪問
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」で活躍する150キロ超えラガーマンのノッコン寺田が19日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。東京・明大前駅にあるジム「Battle Box」の所属ファイターである宇佐美正パトリックと木村ミノルとのコラボ映像を投稿した。
今月26日に開催される「BreakingDown9」でボブ・サップと対戦予定のノッコン。自身より体重の軽い2人とのコラボとあって、最初はなめていた。
スパーリングをして指導をこうべき存在か試すことに。ノッコンはRIZIN戦士の両者のパンチで現実を思い知らされることになる。
プロとアマ最大の違いが出たのはボディーパンチへの耐性だ。ボクシング高校6冠で現在80キロの宇佐美の左ボディーをもらうとノッコンは背中を向けてしまう。軽めに打っているように見えたが「俺、ボディー効いたの人生初めて! おぉ……」と苦しそうにしていた。
この映像に視聴者からは「宇佐パトのパンチの質のやばさ」「ミノル、だいぶ優しくなったな」「絶対に性格いいよね!」「ノッコンさん匂い嗅ぐくだりパンチ受けたくだりもリアクションほんまおもろい」「渡辺一久会長がニコニコしているのが好き」「ミノルまじパンチやべーな」などの声が寄せられていた。
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【動画】ボクシング高校6冠・宇佐美正パトリックが繰り出した左ボディー