カジサック「パパは凄かったんだよ」 子どもがハマったのは10年以上前の自身のキャラ…ファンも回顧

YouTuberの“カジサック”ことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、7日に自身のX(ツイッター)を更新。43歳になったことを報告し、子どもがハマった意外なものについて明かしている。

カジサックことキングコングの梶原雄太【写真:ENCOUNT編集部】
カジサックことキングコングの梶原雄太【写真:ENCOUNT編集部】

『はねるのトびら』は2001年から2012年まで放送

 YouTuberの“カジサック”ことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、7日に自身のX(ツイッター)を更新。43歳になったことを報告し、子どもがハマった意外なものについて明かしている。

「43歳になりました!」と書き出し、7日に43歳の誕生日を迎えたことを報告。あわせて、カジサックの子どもたちが家でテレビを見ている写真を投稿し、「ここにきて最近なぜか子ども達がギリギリッスに大ハマりしてます」と明かした。

“ギリギリッス”は、2001年から12年まで放送されていたフジテレビ系バラエティー番組『はねるのトびら』内のコーナーの1つで、はねトびメンバーと呼ばれた芸人やゲスト出演したタレントたちが様々なギリギリなことに挑戦する企画だ。

 テレビ画面には、ギリギリッスに出演するキングコングとインパルス・板倉俊之らが写っており、「そうなんだよ…パパは凄かったんだよ」とコメント。

 最後に「43歳もかっちょいい父ちゃんでいれるように頑張ります」とつづった。

 この投稿にフォロワーからは「お誕生日おめでとうございます!」「ギリギリッス大好きでした!」「カジサックさんは自慢のパパ」「このころは運動神経化け物と思ってた」などのコメントが寄せられた。

次のページへ (2/2) 【写真】カジサックが投稿した“ギリギリッス”を見る子どもたちの様子
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