GLAY・TERU、始球式直前に“元個性派選手”と再会 ファン歓喜「この写真尊い」「貴重な2ショット」
GLAYのTERUが29日、エスコンフィールドで始球式に登場。惜しくもワンバウンドだったが、ファンを大いに沸かせた。その裏では現在日本ハムのコーチを務める、元個性派プレーヤーとの2ショットが実現していた。
エスコンフィールドで始球式登板
GLAYのTERUが29日、エスコンフィールドで始球式に登場。惜しくもワンバウンドだったが、ファンを大いに沸かせた。その裏では現在日本ハムのコーチを務める、元個性派プレーヤーとの2ショットが実現していた。
“グレイ”にちなみ、背番号「901」のユニホームでマウンドに上がったTERU。豪快なフォームから投げ込んだが、惜しくもノーバウンド投球はならなかった。
試合前に久々の再会を果たしていたのは、日本ハムの一軍外野守備走塁コーチを務める森本稀哲氏だった。始球式の前に自身のX(ツイッター)には、「GLAYのTERUさん久々にお会いできました。今日は始球式での豪速球期待しています」と投稿し、2ショットを添えていた。
現役時代は個性派プレーヤーとしてファンに支持された森本氏との2ショットにファンからは「貴重なツーショットなお写真」「大好きなお二人のツーショットが見れて嬉しいです」「なにこの北海道の邪気の無いトップ2みたいな写真尊い」「TERUさん、また『金髪』にしたんですね」などと多数の反響が寄せられている。
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【写真】TERUと森本稀哲氏の2ショット