天木じゅん“あずきバー”に「歯折れそう」 公式HPが解説「空気の含有量が少ないから」

グラビアアイドルの天木じゅんが28日に自身のスレッズを更新し、井村屋が1973年から製造販売している氷菓・あずきバーについて、「歯折れそう」とつづった。

天木じゅん【写真:ENCOUNT編集部】
天木じゅん【写真:ENCOUNT編集部】

原料は砂糖、小豆、水あめ、塩のみ

 グラビアアイドルの天木じゅんが28日に自身のスレッズを更新し、井村屋が1973年から製造販売している氷菓・あずきバーについて、「歯折れそう」とつづった。

 硬いでおなじみのあずきバー。天木は、「今日もあずきバーで歯折れそう」とミニスカ私服姿で車に乗車し、あずきバーを堪能する様子を紹介した。

 この投稿には「硬いよね」「いざというとき武器になる」など共感の声も寄せられている。

 井村屋の公式ホームページでは、硬さの秘密を「空気の含有量が少ないから」「乳原料を使用していないから」と説明。原料は砂糖、小豆、水あめ、塩のみとこだわりが詰まっていることが紹介されており、「お客様の嗜好の変化に合わせ、砂糖の量を減らすなどの改良を行ってきました。その結果、昔のあずきバーと比べると固さが増しています」と記されている。

 あずきバーは、公式ホームページによると1本あたり110キロカロリーと低カロリー。26日にも天木はスレッズで、「あずきバーにハマってる 食べても罪悪感ないから」と明かしていた。

次のページへ (2/2) 【写真】超ミニスカの私服姿であずきバーを口に入れた天木じゅんの車中ショット
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