竹原慎二、20年前の「フレンドパーク」で手に入れた“景品”と別れ ファン「懐かしい」

ボクシングの元世界ミドル級王者・竹原慎二が24日、自身のツイッターを更新。思い出のサンドバッグとの別れを報告した。

竹原慎二【写真:山口比佐夫】
竹原慎二【写真:山口比佐夫】

いまにも皮が破れてしまいそうな姿に

 ボクシングの元世界ミドル級王者・竹原慎二が24日、自身のツイッターを更新。思い出のサンドバッグとの別れを報告した。

 竹原は「20年前にフレンドパークでゲットしたサンドバック 何回も修理出したけどついに修理不可能長い間 お疲れ様」と写真を投稿した。

 サンドバックの下の部分にはガムテープのようなものが巻かれている。いまにも皮が破れてしまいそうになっていた。

 この投稿にユーザーからは「ボロボロ具合が!」「選手の汗と涙が染み込んだサンドバッグ」「パジェロコールが懐かしいw」「梅宮も叩いたのかな」「表情に哀愁」などさまざまな声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】「修理不可能」になってしまったサンドバッグ
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