尼神インター渚、初診の整形外科で「出禁」通告 院長が突然の激怒であ然「帰りたい」

お笑いコンビ・尼神インターの渚が24日、自身のツイッターを更新。初めて訪れた整形外科を「出禁」になってしまったことを報告している。

尼神インターの渚【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】
尼神インターの渚【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】

序盤からかみ合わない会話

 お笑いコンビ・尼神インターの渚が24日、自身のツイッターを更新。初めて訪れた整形外科を「出禁」になってしまったことを報告している。

 新幹線のハットラックにある荷物を下ろす際に右肩に痛みが出たという渚。ベテラン院長の診察内容をツイッターで明かした。

「バンザイして」との指示に右肩を上げてしまった渚はすぐに院長から「それバンザイじゃないじゃん!バンザイは両手じゃん!」と叱られたという。

 その後、レントゲン撮影をして触診。院長の「痛い?」の質問に「痛い」と答えた渚だったがこの直後になぜか院長はブチギレ。「さっき言ってた事と違うじゃん! そんなんだったらもう来なくていいよ!」と出禁になってしまったという。

 時間にしておよそ30分。最初から最後まで会話がかみ合わなかったようだ。

 その後、激怒の院長は落ち着き、診察が再開したというが、渚は「帰りたい 即退場一生出禁でえぇ」と本音をつづっていた。

次のページへ (2/2) 【写真】右肩に痛みが出ている渚が腕を上げる様子
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