蜷川実花氏、堀江貴文氏著「東京改造計画」表紙をリモート撮影 “舞台裏”をSNS上で公開
映画監督で写真家の蜷川実花氏が19日、自身のSNSを更新。実業家の堀江貴文氏の話題の新刊「東京改造計画」の表紙を撮影したことを報告。緊急事態宣言中での撮影だったため、パソコン上でのリモート撮影だったことを明かした。
堀江貴文氏も撮影風景に反応「めっちゃ素敵!」
映画監督で写真家の蜷川実花氏が19日、自身のSNSを更新。実業家の堀江貴文氏の話題の新刊「東京改造計画」の表紙を撮影したことを報告。緊急事態宣言中での撮影だったため、パソコン上でのリモート撮影だったことを明かした。
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蜷川氏は、「ホリエモン超話題の新刊 東京改造計画 表紙撮らせてもらったんだけど緊急事態宣言中だったのでリモート撮影」と堀江氏の新刊の表紙を撮影したことを報告。表紙を鋭い眼光でインパクトのある堀江氏の姿が飾っているが、リモートでの撮影だったことを明かしている。
さらに「こんな感じで撮ってたよ」と撮影風景の動画を投稿。「ちょっとあご引いてみてください」、「目が鋭い」などパソコン越しに撮影を行う“舞台裏”を公開している。
蜷川氏は「本の内容にもすごくあっててかなりいい出来。面白いなぁ、新しいことって」と新鮮な撮影を楽しんだようだ。
これには堀江氏もツイッター上で「めっちゃ素敵!」と満足気に反応している。
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【動画】パソコン越しにリモートで撮影