市原隼人、オフの過ごし方が「スケールデカすぎ」 13年ぶりの体験に「気がついたら涙が」
俳優の市原隼人が富士山を登頂したことを報告している。21日にインスタグラムを更新し、日本最高峰の3776メートルに到達したことを明かし、「気がついたら涙が溢れ出ていました」と感無量の体験だったようだ。
「イッチー4枚めのお顔がいい表情です」と反響
俳優の市原隼人が富士山を登頂したことを報告している。21日にインスタグラムを更新し、日本最高峰の3776メートルに到達したことを明かし、「気がついたら涙が溢れ出ていました」と感無量の体験だったようだ。
スケールの大きすぎる、オフの過ごし方だ。市原は「久しぶりに自分の時間ができたので、迷わず“日本最高峰富士山剣ヶ峰”を目指しました」と投稿。実際に剣ヶ峰で撮った写真や動画を添えた。
文面には「…約13年振りの富士登山。頂上付近で涙が溢れ出た。小さな1歩を何度も重ね、気持ちが折れそうになりながらも、前に進めば必ず辿り着く事への達成感なのか、日本最高峰富士山の全てに心を奪われ感動したのか、…途中、声をかけていただいた方々の優しさが心に刺さったのか。…様々な事が混ざり、気がついたら涙が溢れ出ていました。人生2度目の富士登山で感じた色々な事や経験をもってこの日も大切な日となりました」と続けている。
これにフォロワーからは「長渕剛さんかなって思ったぐらい似てますよ。凄いアクティブですね」「イッチー4枚めのお顔がいい表情です」「スケールがデカすぎます」などと反響が寄せられている。
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【写真】充実した表情を浮かべる市原隼人