AKB48千葉恵里、見知らぬ人に駅で声かけの企画が反響 1期生と重ねるファンも「AKBの歴史を作る」

AKB48の千葉恵里が18日にYouTubeチャンネルを更新し、地元・横浜の桜木町駅の近くで同チャンネルを宣伝する様子が公開された。

AKB48の千葉恵里【写真:ENCOUNT編集部】
AKB48の千葉恵里【写真:ENCOUNT編集部】

企画は「新規チャンネル登録者100人ゲットするまで帰れません!!」

 AKB48の千葉恵里が18日にYouTubeチャンネルを更新し、地元・横浜の桜木町駅の近くで同チャンネルを宣伝する様子が公開された。

 千葉は、小学校6年生の時にドラフト2期生としてAKB48に加入。2022年に60thシングル『久しぶりのリップグロス』で初めてシングル表題曲のセンターポジションを務めた。

 今回の企画は、「新規チャンネル登録者100人ゲットするまで帰れません!!」。用意したのは、カンペ出しなどで使用されるスケッチブック。「AKB48千葉恵里 YouTube登録してください」と手書きしたものを手に持ち、駅前を行き交う人に声掛けを実施した。

 開始直後にスーツ姿の男性に「千葉恵里ちゃん?」と声をかけられ、早速1人目の登録者をゲット。10分で6人ゲットと順調なスタートを切ったと見られていたが、その後、立ち止まる人が途絶えてしまう。

 千葉は目の前の現実に足が重くなってしまい、涙を流す場面もあった。視聴者からは
「どんなに辛いことも頑張る恵里ちゃんが大好き」「えりいちゃんが新たなAKBの歴史を作ると思う。ずっと大好き」「無条件で、応援してあげたくなる」「1期生はチラシ配りをした」「勇気のいること」「苦手なことでも頑張る姿に感動しました」の声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】ミニスカの白ワンピで必死に宣伝する千葉恵里
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