自分の彼女がマネジャーとベッドで… 「胸糞ドッキリ」にファン爆笑「普通は許されない」

お笑いコンビ・ラランドのYouTubeチャンネル「ララチューン」が19日までに更新され、ニシダの彼女がマネジャーと寝ているという“地獄”のドッキリ企画が配信された。

ラランド・ニシダ【写真:ENCOUNT編集部】
ラランド・ニシダ【写真:ENCOUNT編集部】

「現代日本における唯一の希望」とまで称するファンも

 お笑いコンビ・ラランドのYouTubeチャンネル「ララチューン」が19日までに更新され、ニシダの彼女がマネジャーと寝ているという“地獄”のドッキリ企画が配信された。

「冗談でも嫌なドッキリを冗談みたいに長く仕掛けてみた」とサーヤ。さらに「ニシダが仕事から帰ってくると自宅でマネたく(マネジャー)と自分の彼女が寝ているという状況を7日間やりたいと思います」と企画の説明をした。

 初日、真っ暗な自宅に帰ってきたニシダは電気をつけると「抱いた?」と焦りつつツッコミ。マネたくは「冗談、冗談」と言いながらその場を立ち去っていった。2日目には「なんの企画? 2日連続だぞ」と苦笑いしながらツッコんでいた。さらに「入れんなよ。お前も」と彼女に軽く注意をしていた。

 この映像にファンからは「過激なドッキリがなかなかできなくなって来ている現代日本における唯一の希望」「普通は許されないような企画」「レモンジャムの人権フリー素材担当」「ニシダだから笑って見れる笑」「胸糞なドッキリされて可哀想という感情が一切湧かない」「個人事務所特有のイかれた企画力」「ニシダのツッコミセンスが光った回」などの声が寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【動画】自分の彼女がマネジャーとベッドで寝ている「胸糞なドッキリ」映像
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