森田紗英、母製作の幼稚園バッグ紹介 30歳になっても「これは絶対に捨てられない」
恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン シーズン1』に参加していた“もりもり”森田紗英が10日までに自身のツイッターを更新。「絶対に捨てられない」ものを紹介している。
『バチェラー・ジャパン シーズン1』に登場
恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン シーズン1』に参加していた“もりもり”森田紗英が10日までに自身のツイッターを更新。「絶対に捨てられない」ものを紹介している。
森田は「片付けをするたびに悩むけれど、これは絶対に捨てられない。1番忙しくて大変だったであろう時期に母が作ってくれた幼稚園バッグ。30歳になった今、母が私と同じ年齢の時はもう3人も娘がいたんだよな…改めて母の凄さを思い知った日曜日」とつづり、幼稚園バッグの写真を2枚投稿した。
くまのイラストの赤色の幼稚園バッグ。持ち手についているくまの人形の裏には「もりたさえ」ときれいな字がぬい込まれていた。
森田は最後に「まだ大事に取っておいてあります。ありがとう」と感謝をつづっている。
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【写真】バチェラー出演の“もりもり”が紹介した母が作った幼稚園バッグ