尾上松也がナレーション担当 ジャパンダートダービーPRムービーが公開
俳優の尾上松也が、東京シティ競馬(TCK)のPRムービー第4弾「いざ、最後の南関クラシック~ジャパンダートダービー編~」のナレーションを務めた。PRムービーは、3日に公開される。
「ジャパンダートダービー」としては最後の実施
俳優の尾上松也が、東京シティ競馬(TCK)のPRムービー第4弾「いざ、最後の南関クラシック~ジャパンダートダービー編~」のナレーションを務めた。PRムービーは、3日に公開される。
7月12日に実施する「ジャパンダートダービー(JpnI)」は、全日本的なダート競走の体系整備に伴い、2024年からは名称を変え、「ジャパンダートクラシック(JpnI)」となり、実施時期を変更し10月上旬の開催となることが決まっている。「ジャパンダートダービー」としては最後の実施となるため、その最後の歴史に名を刻むのはどの馬か、注目のレースとなる。
今回のPRムービーも、第1弾から引き続き歌舞伎俳優の尾上がナレーションを務め、迫力あるレース映像とともに「ジャパンダートダービー」の見どころを重厚感のある声でアピールし、レースの歴史と重みを感じられるムービーとなっている。
また、PRムービー公開にあわせて、QUOカードPay1万円分などが当たるプレゼントキャンペーンや松也のサイン入り色紙などが当たるマストバイキャンペーンを実施する。
なお、PRムービー「いざ、最後の南関クラシック~ジャパンダートダービー編~」は、3日よりYouTubeで公開となる。
次のページへ (2/2)
【写真】尾上松也が実際にナレーション収録をする様子