お笑いコンビ・銀シャリの鰻和弘が26日にインスタグラムで、人毛を使った制作段階の“ヘアアート”を披露した。

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　個展開催に向けて、芸人仲間20人から髪の毛を集めた鰻。本物の髪の毛を使った似顔絵アートを制作中で、これまで、自身の似顔絵のほか、ミルクボーイの内海崇やたむらけんじなどを仕上げてきた。

　今回、取りかかったのはテレビでも薄毛での自虐ネタも披露することのあるブラックマヨネーズの小杉竜一。鰻は「着々と出来上がってます。出来上がっていますが、最難関がやってきた」と壁に突き当たっているようだ。

　さらに、ハッシュタグには「めちゃくちゃ難しい　難易度MAX」と明かし、「神経すり減る　ものすごく　山場　勝負はここから　集中　笑ろてまう時ある　毛が舞う　ほんと勘弁」と訴えている。

　コメント欄には「髪の毛、付けすぎじゃありません？」「小杉さんの毛量を表現するのは難しそうですね」「スケスケにしないと濃すぎになっちゃうよ」「毛量の加減が難しそうです」「いやもうコレ完成じゃん？(笑)」という意見が寄せられた。