相川七瀬、がん闘病していた愛猫が死去 家族全員で見送る「最期は腕の中でした」
歌手の相川七瀬が25日、自身のインスタグラムを更新し、愛猫が死去したことを明かした。
「寝ないで対応して下さった獣医師さんに感謝です」とつづる
歌手の相川七瀬が25日、自身のインスタグラムを更新し、愛猫が死去したことを明かした。
相川は「チャッピーが今朝、星になりました。家族全員で見送りました」とチンチラブルーゴールデンの愛猫が死去したことを報告した。
これまでに癌で闘病中であることを明かしていたが、「約一年の闘病で、本当によく頑張ってくれたと思います。先生が抱いて良いですよと言ってくれたので、最期は腕の中でした」と記した。
そして、「出かけることの多い私たちがちゃんと全員揃っているとききに、お別れさせてくれたことに心から感謝して、今から赤米の田植えで岡山に向かいます。寝ないで対応して下さった獣医師さんに感謝です。ファンの皆さんにも、沢山のお気遣いを頂き、有り難う御座いました」と感謝をつづった。
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【写真】相川七瀬の愛猫・チャッピーの姿