関ジャニ∞最新曲、生田斗真主演ドラマ主題歌に決定 大人の色気あふれるダンスチューン

関ジャニ∞の最新曲『オオカミと彗星』が7月にスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『警部補ダイマジン』(金曜午後11時15分)の主題歌に決定したことが16日、発表された。

関ジャニ∞
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テレビ朝日系連続ドラマ『警部補ダイマジン』の主題歌に決定

 関ジャニ∞の最新曲『オオカミと彗星』が7月にスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『警部補ダイマジン』(金曜午後11時15分)の主題歌に決定したことが16日、発表された。

 俳優・生田斗真が主演を務める本作は、リチャード・ウー氏(原作)とコウノコウジ氏(作画)の最新作であり、ピカレスク・サスペンスとして話題の大人気漫画『警部補ダイマジン』(『週刊漫画ゴラク』連載中、日本文芸社刊)をドラマ化。強い正義感をもつ警視庁捜査一課のエースが、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、“悪をもって悪を制す”ダークヒーローが巨悪に挑む物語だ。

 出演者は、生田をはじめとし向井理、土屋太鳳、小澤征悦、シシド・カフカ、浜野謙太、松平健、片岡鶴太郎、宅麻伸、高橋克典と豪華顔ぶれが勢ぞろいしている。

 ドラマのために書き下ろされた楽曲は、むせ返るような大人の色気あふれるダンスチューンに仕上がった。

 生田は「関ジャニ∞とは古い仲なので、こうやって主題歌を担当するアーティストと主演を演じる俳優として一緒に出来る事は感慨深いです。関ジャニ∞もいろいろな経験を積んで深みが増しており、“今”の関ジャニ∞だからこそ歌える、大人の色気の詰まった楽曲だと思います」と語るように、まもなく20周年を迎えようとする関ジャニ∞が培ってきた一見危うい“狂気”と“色気”が魅力の楽曲となっている。

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