AKB48福岡聖菜、手術を報告「術後の経過は良好」 完全回復まで数か月と明かす
AKB48の福岡聖菜が28日、自身のツイッターで鼻中隔湾曲症の手術を行ったことを報告した。
「鼻中隔湾曲症手術」を受けたことを報告
AKB48の福岡聖菜が28日、自身のツイッターで鼻中隔湾曲症の手術を行ったことを報告した。
22歳の福岡は「私からご報告とお知らせです」と文書を投稿。「先日鼻中隔湾曲症手術をしてきました」と手術を受けたことを明かした。
そして、「活動をしていくうえで鼻の症状で体調が優れないことが多かったため、より良いパフォーマンスができるようにと決断しました。術後の経過は良好で、しばらくすれば日常生活を問題なく送れるそうです」と現状をつづった。
続けて、「また、完全な回復までは1~3ヶ月程度かかる見込みで、公演やライブに関しては医師と相談し約1ヶ月程度お休みさせていただく予定です」としばらくの間、ライブ活動を休止することも発表。
「その他のお仕事(直近の『福らじ』など)については、状態をみながら活動していく予定で、プライベートメールやSNSに関してはいつも通り更新します」と説明。お話し会については「私自身初めてのことなので、慎重に考えたいということをスタッフさんと相談して、受付時点で5月下旬から6月いっぱいのお話し会をお休みさせていただくことに決めました」と記した。
最後には「7月以降、より元気な姿で皆さんと楽しくお話しできたらと思うので、しばらく寂しいですが、ぜひまた会いにきてくれたら嬉しいです!」とメッセージを添えた。
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【写真】AKB48福岡聖菜の貴重な制服ショット