歌手でタレントの中川翔子の母・中川桂子さんが22日、ツイッターで愛猫が虹の橋を渡ったことを伝えた。

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　桂子さんは「ルナ6.30に私に抱かれて旅立ちました。ルナの応援ありがとうございました」と天国への旅立ちを報告。

　桂子さんの投稿から2時間後、4枚の思い出写真を添えた翔子は「ルナ　初めて会った上野の不忍池の瞬間の写真残ってて凄いんだよ　デビュー曲の撮影の時に運命的に出会い子猫の小さな身体で一生懸命に私めがけて走ってきて、しがみついて離れなかったんだ」と昔話に花を咲かせ、「それから18年　お目目くりくりで真っ黒で男らしくて甘えん坊でイケメンで　だいすきだよ虹の橋で会える？」と天国での再会を望んだ。

　その後、ペットロスに陥っている翔子は「涙。マミタス様にあいたい　メポにあいたい　ちび太にあいたい　ルナにあいたい　かなしすぎるもう」と沈痛な思いをつづっている。

　リプライ欄には「ありのままの感情を出して、1人で抱え込まないで欲しいなぁあ」「こういう時こそ、みんなで中川親子を支えたい」「過ごした時間はずっと生きています」「ペットロスは飼い主なら誰しもが経験することですがやはり悲しいですよね」「絶対、空からしょこたんのこと守ってる」といたわる声が続々と寄せられた。