片岡凜、父親の“壮絶エピソード”に驚きの声「無茶苦茶怖い」「何をしてたらそんな経験を…」
俳優の片岡凜が、父親が過去に体験した壮絶エピソードを披露し、驚きの声が寄せられている。
“マフィア”が「片岡家では恐怖のワードでした」
俳優の片岡凜が、父親が過去に体験した壮絶エピソードを披露し、驚きの声が寄せられている。
21日に自身のツイッターを更新すると、「先日、パラビの番組でマフィアゲームというクイズをしましたが、タイトルが恐怖でした」と告白。その理由を次のように説明した。
「私の父が以前、ロスでマフィアに拉致されロシアンルーレットというゲームをやらされた話以来、片岡家では恐怖のワードでした」
19歳の片岡の父は実業家でデザイナーの片岡達也氏。まさかのエピソードに、ドラマ『ペンディングトレイン』で共演中の山田裕貴も「お父さんのエピソード毎回すごすぎるて笑」と驚きを隠せなかった。
フォロワーからは「りんパパすごいなぁぁ壮絶な人生歩んでそう」「無茶苦茶怖い」「何をしてたらそんな経験をするのかさらっとすごいことを笑」「さらっと恐怖のエピソード、怖すぎます…」などの声が寄せられている。
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【写真】片岡凜が公開した制服ショット