スロパチいそまる、パチンコ新台『ガンダムSEED』に太鼓判「演出に原作リスペクトある」

登録者数約150万人を誇るYouTubeチャンネル「スロパチステーション」のいそまる、よしきが19日、都内で行われたパチンコ新機種「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」のプレス発表会に出席した。

「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」プレス発表会に出席したよしき(左)といそまる
「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」プレス発表会に出席したよしき(左)といそまる

パチンコ新機種「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」プレス発表会に出席

 登録者数約150万人を誇るYouTubeチャンネル「スロパチステーション」のいそまる、よしきが19日、都内で行われたパチンコ新機種「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」のプレス発表会に出席した。

 テレビ放送開始から20年を迎えた『機動戦士ガンダムSEED』は、20周年記念新プロジェクト『GUNDAM SEED PROJECT ignited』の始動や劇場版の公開も控えるなどますます注目が高まる人気アニメシリーズ。そんな作品の魅力をたっぷりと落とし込んだ新機種が「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」だ。

 実機のプレゼンテーションを行ったいそまるは「熱いリーチのときの音も含めて、音も映像もパーフェクト。全部の曲が名曲で、演出にも原作リスペクトがあり、打ち応え抜群」などと太鼓判。よしきも「かつてPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーンもあったので、機動戦士ガンダムSEEDは出ないものかと思っていた。まさに満を持しての登場。こんな日が来るとは思わなかった」と歓迎していた。

 同イベントには、『機動戦士ガンダムSEED』の第3クールのオープニングテーマ『Believe』と第4クールのオープニングテーマ『Realize』を生披露した歌手の玉置成実、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザー、新CMにも出演するタレントの時田愛梨、株式会社SANKYO 常務執行役員営業本部長・東郷裕二氏も参加した。

 なお同機種は8月7日導入予定となっている。

(C)創通・サンライズ

次のページへ (2/2) 【写真】よしきが公開した「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」の筐体
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