米移住のたむらけんじ、自宅にウォシュレット設置を試みるも…“大工事”に困惑「そんなおおごと?」
アメリカに移住し、新たなビジネスにチャレンジすることを宣言しているお笑い芸人のたむらけんじが、自宅のトイレにウォシュレットを設置した際のエピソードを披露している。
アメリカでウォシュレットが普及しない理由も紹介
アメリカに移住し、新たなビジネスにチャレンジすることを宣言しているお笑い芸人のたむらけんじが、自宅のトイレにウォシュレットを設置した際のエピソードを披露している。
19日に「#50歳からのアメリカ移住 Day9」として自身のインスタグラムを更新。「アメリカのバスルームにはトイレ付近にコンセントがないから、ウォシュレット取り付けられないところが多くて普及しないらしい」として、自宅でウォシュレットを取り付けた際の様子を動画で公開した。
動画では、大掛かりな工事になりそうと言われたたむらが「ガッサーいくの!? そんなおおごとなの?」と困惑。投稿でも「ウォシュレットはマストやから、工事してもらうことにしたら、電源が近くにないからトイレの裏の部屋をガッサーいくって言われてん」と明かしている。
しかし、実際に工事が終わるとそこまで大掛かりな事態にはならず。「ガッサーいってへんやん」とツッコミを入れ、「皆もウォシュレットはマストよな?」と問いかけていた。
フォロワーからは「長く生活するのであれば我々日本人にはマストかもですね」「ガッサーなくて良かったね!」「アメリカの工事のやり方、ダイナミックですね!」「ガッサー行ってへんのんかーい」などの声が上がっている。
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【動画】たむらけんじが公開した自宅にウォシュレットを設置した際の様子