池田エライザ『世にも奇妙な物語』初出演 「作品の中で迷子になってしまうほどのめり込んでしまおうと」

俳優の池田エライザが、6月17日(土)午後9時放送のフジテレビ系土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’23 夏の特別編』に初出演で初主演を務めることが20日、発表された。ある日その場にいる全員から視線を向けられてしまう大学生・新谷杏奈を演じる。

池田エライザが『世にも奇妙な物語’23 夏の特別編』に初出演で初主演を務める【写真:(C)フジテレビ】
池田エライザが『世にも奇妙な物語’23 夏の特別編』に初出演で初主演を務める【写真:(C)フジテレビ】

『世にも奇妙な物語’23 夏の特別編』は6月17日(土)午後9時放送

 俳優の池田エライザが、6月17日(土)午後9時放送のフジテレビ系土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’23 夏の特別編』に初出演で初主演を務めることが20日、発表された。ある日その場にいる全員から視線を向けられてしまう大学生・新谷杏奈を演じる。

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 おなじみのストーリーテラー・タモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズの最新版『世にも奇妙な物語’23 夏の特別編』が6月17日(土)午後9時から午後11時10分に放送となる。1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続け、これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによってその名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた本シリーズ。今年も珠玉の4つの“奇妙な”短編ドラマでの放送となる。

 池田は、4つの“奇妙な”エピソードが登場するオムニバスドラマの1つ「視線」に、ある日その場にいる全員から視線を向けられてしまう大学生・新谷杏奈役で出演。翌日もその場にいる全員からの視線を感じる杏奈は誰とも目が合わないようにうつむいていたが、唯一自分から視線を外す同じ4年生の城琢磨(醍醐虎汰朗)を見つけるというストーリー。

 物語の鍵を握る大学生・城琢磨を演じる醍醐も『世にも奇妙な物語』に出演するのは今回が初となる。そして、杏奈の母親役を、『エヴァンゲリオン』シリーズの人気キャラクター・アスカなど数多くの人気キャラクターを演じてきた声優の宮村優子が2003年に出演したNHK『ラストプレゼント』以来、約20年ぶりのドラマ出演となる。

 以下は、池田と演出を手掛ける松木創のコメント。

――『世にも奇妙な物語』への出演が決まった時の感想は?

 池田「いつも楽しみに見ていた番組に参加できるということがとても光栄です。上京した高校時代、レンタルして一人で見ることもあったほど、とても好きなシリーズでした。『世にも奇妙な物語』の主人公として選んでいただけたからには、作品の中で迷子になってしまうほどのめり込んでしまおうという心づもりです」

――台本を読んでみての感想はいかがですか。

 池田「登場するすべての方々と協力せねば成り立たないという難易度に、とてもひかれました。すべての視線が集まる中で、人間がどういう心理状況に陥るのか考える時間はとても面白かったです」

――番組を楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。

 池田「さまざまな作品が立て続けで放送されるこの番組の中で“視線”という作品は、とても人間の深層心理に訴えかける役目があったと感じています。楽しみつつ、“もし自分だったら…?”と考えながら見ていただけたら、より楽しんでいただけると思います。お楽しみに!」

 松木「普段は、通行人役のエキストラさんが主役を見てしまうと撮り直しになるのですが、今作は全員が一瞬足りとも主役から目を離しちゃいけないという、まさに”奇妙な”現場で、なかなか大変でしたが、見たことの無い映像を実現できたと思います。池田エライザさんは映像演出もなさっていて、監督と役者の両方の気持ちが分かる人なので、撮影中も高いレベルでのディスカッションができ、楽しかったですね。『世にも奇妙』ホラー担当の私にしては珍しく感動シーンがあるのですが、計算された見事なお芝居でした。極私的には、宮村優子さんとご一緒できたのが、ちょっと夢がかなった気分でしたね。なにせあのアニメの長いファンなので」

次のページへ (2/2) 【写真】醍醐虎汰朗も初出演する
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