あやまん監督、帝王切開から3か月で「異物感」 病院受診で理由が判明「原因これかい!」

2010年にブレイクしたエンターテインメント集団・あやまんJAPANのリーダー・あやまん監督が18日にツイッターを更新し、手術跡の傷の痛みを明かした。

あやまん監督【写真:ENCOUNT編集部】
あやまん監督【写真:ENCOUNT編集部】

2月に第1子を出産

 2010年にブレイクしたエンターテインメント集団・あやまんJAPANのリーダー・あやまん監督が18日にツイッターを更新し、手術跡の傷の痛みを明かした。

 2月に第1子出産を報告していたあやまん監督。子宮筋腫手術、不妊治療を経ての帝王切開で「これからは監督、社長、そして母親としてより一層精進してまいりますので宜しくお願い申し上げマッスルスティックー」と意気込みを語っていた。

 そしてこの日、あやまん監督は「3ヶ月経っても帝王切開の傷がうっすら痛むな」と慢性的な痛みが続いていたことを告白。「ある日、傷跡の一部が炎症起こして少し出血、かさぶたになった頃よく見るとあれ? 何か黒いものが傷口に入ってるし触っても異物感…」と体の異変を感じたという。

 不安を抱きながら病院を受診したところ、「糸が少し入り込んで? 溶け残って? いた!」と痛みの理由が判明。「ずっと痛かった原因これかい! ぴえん! 」と悲鳴をあげた。

 さらに、リプライ欄で溶けずに残っていた糸についても言及。「溶けるまで待つん?」という質問に「ピンセットで取ってもらった!」と伝えている。

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