高橋ひかる、挑戦したいヘアスタイルは“黒髪ぱっつん”「女刑事役に憧れる」
「第6回 黒髪大賞」授賞式が16日、都内で行われ、受賞者の井本彩花、特別賞のこんどうようぢが参加。また、同第2回の受賞者でプレゼンターの高橋ひかるも出席し、髪の毛にまつわるトークを展開した。
「第6回 黒髪大賞」授賞式 現在は明るめのブラウン「役に合わせて」変更も
「第6回 黒髪大賞」授賞式が16日、都内で行われ、受賞者の井本彩花、特別賞のこんどうようぢが参加。また、同第2回の受賞者でプレゼンターの高橋ひかるも出席し、髪の毛にまつわるトークを展開した。
受賞者2人の黒髪について、高橋は「光が当たるとつやつやしている。美しさがにじみ出ている」とにっこり。自身も受賞後は「髪のケアをより意識するようになった。髪の毛をきれいに維持することによって健康的な美しさが出てくる。アレンジを楽しむことができるのも、ヘアケアをしているからこそ」と話した。
現在の髪色は明るめのブラウン。もし、違う色にするなら「役に合わせて髪をどんどん変えたいと思っている。真っ黒でぱっつんにして女刑事役に憧れます。かっこいい」とコメント。また、後輩の井本から「インナー(カラー)でピンクも見てみたい。ロックな感じを」とクエストされると、「いつかチャレンジしたいですね!」と声を弾ませた。
日々のヘアケアについて話題がおよぶと、「ドライヤーの前にヘアミルクをつけている。常時持ち歩いていて、仕事終わりに保湿してこまめにケアしています。こういうお仕事ですと、1日に何度もアイロンして傷んだりしやすい状況になるので」と紹介した。
同賞は、“今、もっとも黒髪の似合う女性”に向けて、その美しさを称え贈るもの。「黒髪」「ピュア」「元気」と3つの条件を満たす著名人から選出する。2015年より開始し、今回より「黒髪美人大賞」から「黒髪大賞」へと名称を変更した。これまで本田望結、大原優乃らが受賞している。
※高橋ひかるの「高」の正式表記ははしごだか