元AKB48高城亜樹、愛犬の死を報告 約2か月入退院を繰り返す「小さな身体でよく頑張ったね」
元AKB48でタレントの高城亜樹が15日、愛犬の死を自身のインスタグラムで報告。思いをつづっている。
「先日愛犬のまつりが天国へ旅立ちました」
元AKB48でタレントの高城亜樹が15日、愛犬の死を自身のインスタグラムで報告。思いをつづっている。
思い出写真を3枚掲載した高城は「先日愛犬のまつりが天国へ旅立ちました」と報告。「てんかんの大きな発作からの約2ヶ月間、入退院を繰り返しながらも懸命に生きようとしていました。小さな身体でよく頑張ったね」と不調を抱えながらも、最期まで生を全うした愛犬に感謝を述べた。
性格は「とてもやんちゃで、甘えん坊で、食べるのが大好きだったまつり」と人懐っこかったとし、「たくさんの想い出を胸にお見送りをしてきました。たくさん甘えてくれてありがとう。高橋家に来てくれてありがとう。どうか、天国でゆっくり休んでね」と大事な家族へ感謝の思いを伝えている。
愛犬は、高城さんのインスタグラムにたびたび登場するなどファンの間でもよく知られた存在。ファンにむけて、「SNSや街で、まつりのことを可愛がってくれた皆様。本当にありがとうございました」と感謝した。
コメント欄には「きっと空から見守ってくれてるはず」「あきちゃの元に入れてまつりちゃんも嬉しかったと思う」「きっとまつりちゃんも幸せやった思うよ」「幸せな一生だったと思います」と温かいメッセージが寄せられた。
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【写真】高城亜樹が投稿した愛犬・まつりの姿